以前お知らせしていたコラボスタンドポロシャツのプリントが仕上がりました。
サイズ確保の仮予約はまだ承っておりますので、ご連絡ください。
XS~XLのサイズ展開となります。
サイズ表はこちらを参考にお願い致します。
↓
SIZE:(cm)
サイズ 着丈 肩巾 バスト ウエスト 裾囲
XS 64 37 88 82 83
S 69 41 94 88 89
M 71 43 98 92 93
L 73 45.5 104 98 99
XL 75 48 110 104 105
仮予約ご希望の方がいらっしゃいましたら、下記事項を CONTACT の問い合わせ欄にご記入いただけますでしょうか。
今回は私のHPでオンラインショップの準備ができておりませんので、
仮予約いただいたお客様にはCCPオンラインショップで購入していただくことになります。
お名前でサイズをお取り置きしておきます。
納品しましたら、案内メールをいたします。
よろしくお願いいたします。
1. レース詳細
レース名:第15回 JBCF ⽯川サイクルロードレース
日時:2016年07月17(日)14:02 スタート
天候:曇り
クラス:Fクラス
エントリー数:34名 出走:32名
距離:40.8km
場所:福島県石川町・浅川町周回コース 13.6km/1周
主催:JBCF(⼀般社団法⼈ 全⽇本実業団⾃転⾞競技連盟)
2. 機材
フレーム |
: |
BH Ultra light evo |
ホイール |
: |
GOKISO |
タイヤ |
: |
Continental GP Supersonic |
ペダル |
: |
LOOK KEO BLADE 2 TI |
レースウェア |
: |
PEAL IZUMI |
シューズ |
: |
SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoes |
サドル |
: |
SPECIALIZED TOPE PRO |
ヘルメット |
: |
OGK KABUTO Zenard |
ケミカル |
: |
MORGAN BLUE |
ドリンク |
: |
MUSASHI REPLENISH |
テーピング |
: |
New HALE Vテープ・Xテープ |
トレーニングサポート |
: : |
SMART COACHING コンディショニングセンター品川 |
ボディメンテナンス |
: : |
日本カイロプラクティックセンター大船 PREMINA さくら治療院 |
3. リザルト
順位 |
氏名 |
チーム |
タイム |
優勝 |
唐見 実世子 |
弱虫ペダル サイクリングチーム |
1:10:54 |
2位 |
西 加南子 |
LUMINARIA |
+ 02:21 |
3位 |
福田 咲絵 |
フィッツ |
+ 02:23 |
4.レースレポート
広島のレースから2週間、疲れは取れているがまだまだ満足のいくトレーニングが出来ないままレースの日を迎えた。このままレースに参加していいのだろうか?と前日まで不安を持っていたが、走って次につなげればいいと当日は開き直った。
雨が予想されたが、降る雨は路面を濡らすほどではなかった。湿度が高く、体温を下げにくいのでアップで一汗流してからクールダウンをする。熱中症防止のためスタート前にはリプレニッシュを500ml飲み干しておいた。
スタートラインには女子にしては多い32人の選手が並んでいた。後方でスタートし、直後に前の選手を縫って前に上がる。
【photo:Hideaki.Takagi】
スタート後、コーナー先の登りで早速スピードが上がる、その後もアップダウンの繰り返し部分でアタックが繰り返され、1周目にして集団に動きが多くあった。冷静に動きをみて、福田、針谷選手の2名が先行したタイミングで私も下りコーナーを利用してスピードを上げた。後ろにいたのは唐見選手のみで、2名に追いついて針谷、福田、唐見、西の4名になった。そのままローテーションして下りきると後ろが離れて4名の逃げが決まった。
【photo:Hideaki.Takagi】
スタート地点までの登り区間に入り、ローテーションするのが段々辛くなる・・・。やっとのことで時々交代に入るが、気づくと唐見、福田、私の3名になっていた。ますますローテーションに入るのが辛くなる。なんとかゴールラインまで耐え、2周目に入る。
【photo:Hideaki.Takagi】
ゴール後のアップダウンは1つの登りが短いのでなんとか耐えてそのまま3人のまま下りきる。問題はゴールまでの登りだ・・・。
案の定、一番余裕のある唐見選手は登りが始まったと同時にスピードを上げる。アタックというよりアベレージが違う。一度坂が緩やかになるところまでは耐えるが、次に斜度がきつくなったところで私だけ離れてしまった。
【photo:Hideaki.Takagi】
脚は止まってはいなかったので出力を落とし過ぎないようにゴールラインまで辛抱の走り。ゴールラインを超え3周目に突入した。
ゴールライン先の坂で福田選手が遅れて遠くに見えたが、まだ追いつこうと思える距離ではなかった。前後を意識せず、細かいアップダウン区間では出力を見ながら上げ過ぎず、下げ過ぎず、ギリギリを耐えて走る。下りきる手前でふと前を見ると福田選手にかなり近づいていた。この頃になると、もしかしたら追いつくかも・・・と思い始めた。
最後の下りで踏み込んで、ゴールまでの登りに入ってすぐに福田選手に追いついた。すぐに後ろにつくが左右に振られたのでラインを変えて自分のペースで走る。その後も読めない動きをしたのでとりあえず安全を確保し、離れないように走る。ラスト500Mを切り、ぴったりマークでスプリントの体制を整える。
【photo:Hideaki.Takagi】
コーナーを抜けてすぐに先行してそのままゴールの2位でした。表彰台には乗りましたが、1位とは大きな差がありました。
【photo:Hideaki.Takagi】
明日行われるJBCFのレースために福島県石川町に来ました。
もうこの町に何回来ただろう・・。
今回の遠征は女二人旅、助手席にいてもらい居眠りする暇なく喋っていたので助かりました。
お昼は道の駅で蕎麦を食べ、レジ横にあった リオオリンピック代表 窪木選手 のサインを拝んでからコース試走に向かいました。
アップダウンの激しい厳しいコースです。
そして、石川町に来たらお約束の”お菓子のさかい”
こちらのフルーツゼリーは見た目にも涼し気で美しく、季節のフルーツの味を生かした甘味控えめのとっても優しい味。
とにかく、とにかく大好きなゼリーなのです!!
全種類食べたい!けどパッションのゼリー1つで我慢しました。
機会があればお試しを!
これで明日のレースも頑張れそうです。
1. レース詳細
レース名:第5回JBCF女子チャンピオンシップ
日時:2016年07月02(土)09:02 スタート
天候:曇り
クラス:Fクラス
エントリー数:26名 出走:24名
距離:61.5km
場所:広島県中央森林公園サイクリングコース(12.3km周回コース)
主催:JBCF(⼀般社団法⼈ 全⽇本実業団⾃転⾞競技連盟)
2. 機材
フレーム |
: |
BH Ultra light evo |
ホイール |
: |
GOKISO |
タイヤ |
: |
Continental GP Supersonic |
ペダル |
: |
LOOK KEO BLADE 2 TI |
レースウェア |
: |
PEAL IZUMI |
シューズ |
: |
SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoes |
サドル |
: |
SPECIALIZED TOPE PRO |
ヘルメット |
: |
OGK KABUTO Zenard |
ケミカル |
: |
MORGAN BLUE |
ドリンク |
: |
MUSASHI REPLENISH |
テーピング |
: |
New HALE Vテープ・Xテープ |
トレーニングサポート |
: : |
SMART COACHING コンディショニングセンター品川 |
ボディメンテナンス |
: : |
日本カイロプラクティックセンター大船 PREMINA さくら治療院 |
3. リザルト
順位 |
氏名 |
チーム |
タイム |
優勝 |
坂口 聖香 |
パナソニックレディース |
1:49:49 |
2位 |
唐見 実世子 |
弱虫ペダル サイクリングチーム |
+ 00:00 |
3位 |
吉川 美穂 |
Live GARDEN BICI STELLE |
+ 00:01 |
5位 |
西 加南子 |
LUMINARIA |
+ 00:02 |
4.レースレポート
全日本から1週間、まったく走れていなかった全日本ではあるが身体への負担はそれなりに大きかった。全日本終了後2日間は身体を休めて3日後から軽く自転車に乗り始めた。
毎年女子チャンピオンシップは秋口にあるが、今年はなぜかこの時期。前の週の全日本が走れていなかったので、1週間後にいきなり走れるようにはならないとは思うが、広島に入る前に1度だけ負荷を掛けて現地入り。
前日の夕方に現地入りしたのでレース当日の朝に試走。何度も走っているが、テクニカルで細かい起伏が繰り返す、私の好きなコースだ。
曇りではあったが気温はぐんぐん上がり、蒸し暑い。脚が攣らないようにリプレニッシュとミネラルサプリを補給してアップ。スタートラインに並んだ。
スタート直後の下りは集団が伸びるので先頭付近ではいる。その後はローテーションしながら集団は崩れることなく進む。
【photo:Hideaki.Takagi】
とりあえず、坂の頂上は先頭集団でクリアして1周目終了。
2周目、3段の坂に入り、唐見選手がスピードを上げたのをきっかけに集団が分かれた。私も2周目の登りは少しキツかったので、その後は集団の後ろで休む。
3周目、スタート後の下りを終えた緩い登りで合田選手がアタックして3人が先行するが、男子選手がいてリズムが狂ったのかすぐに集団は追いついた。その後、3段坂では少し余裕が感じられ、先頭に出てみる。まだアタックできるほどの余裕はないと実感・・・。
【photo:Hideaki.Takagi】
その後4周目、3段坂でのスピードについてこられない選手が少しずつ減る。
【photo:Hideaki.Takagi】
5周目、3段坂の入り口で坂口選手がアタック、誰も反応できずに坂口選手が逃げ始めた。最後の登りを何とか先頭でクリアすると6人ほどになる。坂口選手を追うが、なかなか一気には追いつかない。ゴール前の坂を集団の後方で上り始めて前に上がろうとしたところでやっと坂口選手が近づいて見えた。選手がバラバラでもがき始めて私もスプリントを始めたが、思いのほか向かい風が強く進まない・・・。追っていた集団の先頭は僅差で坂口選手に追いつかず、私も5位に終わった。
5位という成績だが、確実に全日本より身体が軽くなっている感覚が少し前向きになれた。
いゃ~、晴天、晴天、眩し過ぎるほどの晴天。そして、暑過ぎ・・・笑
6月が全滅だったので、待ちに待った大観山ヒルクライムでした。
スタート地点のスルガ銀行湯河原支店は36度に達する暑さでしたが、
登れば登るほど空気は爽やかに涼しくなってきました。
富士山の頭は雲が掛かっていましたが、芦ノ湖はきれいに見えました。
いざという時に私を助けてくれる時が来るかもしれない、と投入したFLY6をつけて走ってみました。
(動画はFacebookにアップ最中、笑)
前半 https://www.facebook.com/KanakoNishi24/videos/559871704200567/
中盤 https://www.facebook.com/KanakoNishi24/videos/560041614183576/
声も結構入るし、映像も鮮明で範囲も広く、サイクリングで使っても楽しいです。
今日は後ろで走っているお客さんが、ハンカチで汗ふいてる~とか、キツくなってきて上半身が揺れていくのとかがよくわかりました。自分もきつくなってからどんな風に走ってるか見れたらなあ・・・
楽しみ方はまだ色々あると思います。
事故にはあいたくないけど、一人で走る方はこれがあったら後々助かるときが来るかも。
そして、湯河原支店といえば名物の足湯。
暑い日にどうか?と思うでしょ~
これが暑いときに熱いお湯に足を浸けると、出たときにスッキリと涼しく感じるのです。
ぜひ、暑い時期にスルガ銀行湯河原支店サイクルステーションをご利用いただき、試してください!
広島から戻り、WDAI(Womens Dental Academy for Implant)のFirst Meetingに参加しました。