JBCF 湾岸クリテリウム2016

 

1.      レース詳細

レース名:JBCF 湾岸クリテリウム2016

日時:20160731(日)1515 スタート

天候:曇り

クラス:Fクラス

エントリー数:25名 出走:25

距離:16.0km

場所:シンボルプロムナード公園セントラル広場 特設周回コース

主催:湾岸フェスティバル実委員会、 JBCF般社団法本実業団競技連盟)

2.      機材

フレーム

BH Ultra light evo

ホイール

GOKISO

タイヤ

Continental GP Supersonic

ペダル

LOOK KEO BLADE 2 TI

レースウェア

PEAL IZUMI

シューズ

SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoes

サドル

SPECIALIZED TOPE PRO

ヘルメット

OGK KABUTO Zenard

ケミカル

MORGAN BLUE

ドリンク

MUSASHI REPLENISH

テーピング

New HALE Vテープ・Xテープ

トレーニングサポート

SMART COACHING

コンディショニングセンター品川

ボディメンテナンス

日本カイロプラクティックセンター大船

PREMINA さくら治療院

3.      リザルト

順位

氏名

チーム

タイム

優勝

岡本 二菜

NSSU 日本体育大学

26:26   

2

針谷 千紗子

Live GARDEN BICI STELLE

+00:00   

3

福田 咲絵

フィッツ

+00:00

6

西 加南子

LUMINARIA

+00:12

 

 

4.レースレポート

 今年も1番家から近場で行われる湾岸クリテリウムに参加した。今年で参加は2回目だ。お祭り的な要素も大きいこのレースだが、観客も多く、自転車を知らない方に見ていただけるとてもいい機会になっている。

 昨年は酷暑でスタート前にすでに熱中症気味だったのだが、今年は雨が降ったりやんだりで風も涼しく幾分過ごしやすい天候だった。

 それでもスタート前にはリプレニッシュを飲みながら待機、試走でコースを56周回ったのみでアップ完了?路面が濡れたり乾いたりでタイヤの空気圧を減らそうか悩んだが試走した時には乾いていたので空気圧は77.5といつもと同じにした。(ちなみにGP4000sの時はもう少し高め)体温は上がるが心拍は上げられずにスタート。

 

 スタート23周は危険を避けるために前でスピードを上げる。その後は集団中ほどで脚を休める。ニールプライドの選手が代わる代わるアタックを掛けて逃げるが、2周ほどで追いつく。

 アタックの瞬間に反応せずに中途半端に前と離れてから詰める状況が何回か続き、なんだかタイミングが良くない。自分にも自信がないから、自分で行くこともできなかった。 

 

ラスト4周ほどで4人を先行させてしまい、そのまま追いつくことなく後ろの集団でスプリントして6位でした。

 自分の走りがいけないのだけれど、なんだか出し切らない感で無駄なレースをしてしまったと反省のレースでした。

 

また来週はみやだでレースになります!がんばらねば~